《大阪・少女強制性交》「ジェルを股に塗られ…」50代工場社長が“愛人の小学生娘”を数年間、性のはけ口にしていた卑劣犯行の真相

ジェルみたいなものをお股に塗られ、機械みたいな物をお股にあてられました。被告人は自分の性器を持ってお股のあいだにいれようとしてきました。私は足などで抵抗しました」

法廷内に響いた被害少女の声は、ビデオリンク方式により別室から配信されたため、表情こそ見えないが確かに震えていた。自身が受けた性暴力の恐怖について訴える少女の声を、白いポロシャツ姿の被告人は前を向き、表情を変えることなく聞いていた。

今年3月から大阪地方裁判所某支部で行われている刑事裁判の4回目の公判が6月2日に行われた。町工場社長のヤマモトシュウジ被告(50代、仮名)は「強制わいせつ」と「強制性交」の罪に問われている。この事件の被害者は、ヤマモト被告の愛人の娘で、当時小学生だった女子児童である。

あまりに卑劣な犯行内容に、2人の若手女性検事は眉をひそめて被告を追及しているが、被告についている3人のベテラン弁護士は不敵な笑みを浮かべ、証拠資料の不備を指摘している。

6月2日の公判では、被害女児の母親も証言台に立ち、「亡くなった主人に申しわけない」「娘の痛みを法で裁いてください」と涙を流した。

※この裁判では被告人名から被害者が特定される可能性があるため、被害者を保護する観点から「被告人名秘匿」の措置がとられています。本稿でも被害児童の特定を避けるため被告を匿名で報じます。

性暴力は最低2~3週間に1回のペース。B子ちゃんは性病にも 2019年夏に逮捕されたヤマモト被告は大阪府郊外の町で十数人の従業員を雇い、金属部品加工の工場を経営していた。

捜査関係者が明かす。

「既婚者のヤマモトは、長年、自身が経営する工場の事務をしていたA子さん(40代)を愛人として囲いながら、A子さんの目が届かないところで当時小学校3年生だったB子ちゃんに対して、数年間にわたり、わいせつ行為を繰り返していたのです。逮捕直前の2019年夏には、最低でも2~3週間に1回のペースで行為が行われていたことが捜査の結果わかっています。

強制的な口淫や性器へ指を入れるなどするだけでなく、ヤマモトがローションオモチャを使った後に、本番行為を強引に行おうとしたこともありました。B子ちゃんは性病にまで感染しました」

5月26日に行われた3回目の公判ではB子ちゃんを診察した産婦人科の医師が出廷し、B子ちゃんが患った性病について証言をした。

母親に手紙で打ち明けて発覚。自殺も考えていた B子ちゃんは、ヤマモトから性被害にあった当初、母親のA子さんに相談したことがあったという。

「B子ちゃんはヤマモトと一緒にお風呂に入った際に、ヤマモトからわいせつな行為をされ、『指を入れられお股が痛い』と母親に告白したのです。驚いたA子さんはヤマモトを問い詰めたが、ヤマモトは『濡れ衣だ』と逆ギレし、A子さんは言い負かされてしまった。当時、A子さんはヤマモトを信頼しきっており、それ以上追及できなかったようです。以来、ヤマモトはB子ちゃんに対して、『絶対誰にも言うな』と脅しめいた口止めの言葉を発して、A子さんに助けを求めぬよう恐怖に陥れたのち、わいせつ行為を続けていました。

しかし、ヤマモトの性暴力に耐え切れなくなったB子ちゃんは、2019年ネット上で知り合った友人に相談した後、母親に宛てた手紙で、これまで自身がヤマモトから受けてきた性被害について告白し、自殺を考えていたことも打ち明けたのです。A子さんとB子ちゃん親子は、互いに涙を流し、A子さんは警察へ通報。捜査が進められた結果、2019年夏にヤマモトは逮捕されたのです」(同前)

取締役をしていた先代の息子を社外に追い出し、実権を握った 逮捕後もヤマモト被告は容疑を否認し続けている。一体ヤマモト被告とはどんな人物か。

ヤマモト被告が経営する工場の元従業員によれば、ヤマモト被告は身長180センチと大柄な体型で、プラチナネックレスを常に身に付けていたという。工場では日常的にヤマモト被告の怒声が響き、従業員から恐れられていた。元従業員が続ける。

「ウチの工場はもともとヤマモト被告とは別の、昔かたぎの職人が経営していた大手金属加工会社の下請け会社でした。職人たちが丁寧に仕事するから、下請け単価も高く、親会社からの評判も良かった。しかし15年前、その社長が亡くなり、後妻であるC子さんが会社を継ぐことになったのです。このC子さんが工場に連れてきたのがヤマモトでした。『先代とは釣り仲間だった』と言っていたヤマモトは、いつの間にか経営にまで口を出すようになり、跡取り候補で取締役をしていた先代の息子を社外に追い出し、あれよあれよという間に実権を握ってしまった」

山奥の別邸にB子ちゃんを連れ込んでいた ヤマモト被告は既婚者で、家族と暮らす大阪府内の自宅には妻と子供、孫も同居している。一方、工場の実権を握った当初は、自宅から車で1時間ほどの距離にある山奥のC子さんの家で頻繁に過ごす生活を送っていた。当時、C子さんと親しげに過ごすヤマモト被告の姿を近隣住民が目撃している。

「C子さんはヤマモトを寵愛しており、自身は4、5年で会社経営から退き、老人施設に入りました。C子さんから会社の経営権を譲り受けたヤマモトはC子さんの家も譲り受けて、“別邸”とした。その後は、週5日をその“別邸”で過ごし、2日だけ自宅に帰る暮らしを続けてきました。そして、この山奥の家にB子ちゃんを連れ込み、わいせつ行為を繰り返してきたのです。

経営権を握ったヤマモトは従業員に自分のことを『会長』と呼ばせ、何か気に入らないことがあると大声で怒鳴り散らし、自身は『暴力団とも交流がある』と吹聴していました。給料は手渡しなのですが、自分に反論する者はことごとく減給する。自分の家の引っ越し作業に社員を駆り出した揚げ句、冷蔵庫の運び出しが遅かった社員に減給処分を下したり、会社で行われるバーベキュー大会や餅つき大会への参加を拒否した社員も減給にしていました」(別の元従業員)

工場の従業員だったA子さんを愛人として囲うようになった ヤマモト被告は頻繁に、高級車レクサスで工場に出勤し、C子さんから譲り受けた“別邸”以外に複数の別荘を所有。「金ならある!」と、ヤマモト被告は常に豪語していたという。元従業員が続ける。

「でも、その金だって、炎天下の中で、僕らにきついノルマを課して手に入れた金でした。ギリギリの環境の中で事故を起こしてしまい、指に大怪我を負ったにもかかわらず労災が下りなかった社員もいます。税務署に入られたこともあった。そんなヤマモトが、愛人として囲っていたのが、工場の従業員だったA子さんでした。でも、A子さんも苦労された方なんです」

B子ちゃんの弟の顔にたばこの火傷の跡が A子さんの夫はヤマモト被告が経営する会社の親会社に勤務していた。A子さんの夫は10年前に仕事中の事故で亡くなったという。

「ご主人を亡くしたばかりの失意のA子さんに近寄ってきたのがヤマモトでした。(死亡した夫について)労災や見舞金などが下りるよう親会社に働きかけ、A子さんを自分の会社の事務員として引き抜いたのです。A子さんにたくさん恩を売ったのちに、ヤマモトはA子さんに、自分の愛人になるよう迫ったんです。A子さんもその頃にはすっかりヤマモトに頼り切るようになっていました。

ヤマモトはA子さんと関係を持つと、A子さんの家庭のことにも口を出し始めました。娘であるB子ちゃんやB子ちゃんの弟の『父親代わりになる』とも言いだしたんです。しかし、『父親代わり』というのは口先だけで、実際にはB子ちゃんやB子ちゃんの弟に対して“しつけ”と称して、炎天下のなか工場で何時間も立たせたり、顔を殴るといった行為を繰り返していました。特にB子ちゃんの弟への仕打ちは酷く、ある時には、顔にタバコの火傷の跡があったこともありました。本人は『ふざけていただけ。避けると思っていた』と弁明していましたが、あれは虐待です。

A子さんは「今思えば洗脳状態だった」と嘆いた A子さんが、それらの虐待に気づいていたかはわかりませんが、当時はヤマモトに心酔しており、本人も『今思えば洗脳状態だった』と嘆いていました」(別の従業員)

A子さんとB子ちゃん、その弟とヤマモト被告は一緒に沖縄旅行にも出かけるほどの関係性だった。だが、母親のA子さんの見えぬところで、ヤマモト被告はB子ちゃんに対してわいせつ行為を繰り返していたという。

「B子ちゃんはずっと我慢してきました。ヤマモトは未亡人や子供などの立場の弱い女性を支配しようとするのです」(同前)

6月2日の法廷では、B子ちゃんは涙ながらに訴えを続けた。そこで明らかになった事実については次稿(#2)(#3)で報じる。驚くべきことに、ヤマモト被告から性被害を受けたのは、B子ちゃんだけではなかった。当時、17歳でヤマモト被告から性被害を受けたという別の女性・D子さんの告白についても、続けて報じる予定だ(#4)。

元記事:「ジェルを股に塗られ…」50代工場社長が“愛人の小学生娘”を数年間、性のはけ口にしていた卑劣犯行の真相《大阪・少女強制性交》 | 文春オンライン (bunshun.jp)

 

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ジェルを股に塗られ…」50代工場社長が“愛人の小学生娘”を数年間、性のはけ口にしていた卑劣犯行の真相《大阪・少女強制性交》――2021上半期BEST5

 

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https://news.yahoo.co.jp/articles/58beaf143f33bdcf7ef353a9f9f836754bea1cdf